【窓口、ATM】ゆうちょの通帳繰越に必要な物は?無料でできる!

ゆうちょ銀行
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こんにちは、メイルです!

今回は、ゆうちょの通帳繰越について紹介していきます!

 

ページが埋まって繰り越さないと…でも何か必要なものがあるのかな?

もし、必要なものがあるなら、家に戻り2度手間になってしまいますよね。

そこで必要な物、繰り越しのやり方を一緒に見ていこうと思います!

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通帳繰り越しに必要なものは?

ゆうちょ通帳でページがすべて埋まると、それ以上記載できなくなるので、新しい通帳に繰り越しする必要があります。

窓口で繰り越すときに必要なものは「繰り越したい通帳」のみ!

窓口へ行き「通帳の繰り越しお願いします」と言えばしてくれます。

現在通帳のデザインが3つあり、好きなものが選べます。

ゆうちょ銀行から引用

あとは椅子で待っていれば終わりです。

新しい通帳と前の通帳が貰えるので、両方受け取りましょう!

一応、機械トラブルがあるかもしれないので、そのままATMで使えるか記帳などでチェックして帰ると安心です。(繰り越した際に記帳はすんでいるので0件になります。)

本人以外でも通帳繰越可能で、必要なものも「繰越する通帳」のみです!

もし、印鑑を登録していない場合や、通帳の1ページ目に緑のシールが貼っている方は、通帳の印鑑を持っていくことで、通帳のデータに登録してくれます。

案内されると思うので、何回も行きたくない人は、一緒に持っていくことですぐに登録してもらえます。

現在は通帳を見て印鑑が分かるのは、セキュリティが危ないとされ、データに保存されるようになりました。

通帳はATMでも繰り越しできる!?

わざわざ窓口に行かなくてもATMでできれば、便利ですよね!

繰り越しはできるATMできないATMがあります。

できないものは「通帳記入」
できるものは「通帳記入・通帳繰越」

ボタンがそれぞれ表示されるので分かりやすいと思います!

繰り越し機能があるATMでは、緑色の通帳しか選べないので、気になる方は窓口がオススメです!

公式からATMを調べられるサイトがあります⇨郵便局・ATMをさがす – 日本郵政グループ (japanpost.jp)

まとめ

今回は、ゆうちょの通帳繰越について紹介しました!

【まとめ】
・通帳繰越は無料でできる!
・必要なものは「繰越する通帳」のみ
・本人以外でも可能!
・印鑑登録がすんでいない方は、通帳の印鑑を一緒に持っていくとそのまま手続きしてもらえ、2度手間にならない
・一部のATMでは通帳繰越ができる

通帳繰越は無料でできますが、紛失などの再発行は有料になります。

通帳繰越は気軽にお越しください!

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