【郵便】速達の書き方、料金は?送り方は2パターンあり!

郵便
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こんにちは、メイルです!

今回は、速達について紹介していきます!

郵便のオプションには「速達」という一番速く届ける方法があります。

ここでは、料金と書き方、送り方を見ていこうと思います!

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速達の料金、書き方は?

ポスト投函でもいいの?

速達の料金は、基本+300円です!

重さによって料金が加算されていきます。

250g以下 ⇨ +300円
1Kg以下   ⇨ +400円
4Kg以下     ⇨ +690円

書類などを急ぐ場合がほとんどなので、300円の人が多いですね!

では、続いて送り方です。

送り方は2パターンあります!

1つ目は郵便窓口で送る方法
2つ目はポスト投函する方法

順番にみていきましょう。

郵便窓口で送る方法

窓口で送る方法が一番簡単です!

窓口で「速達でお願いします」と言えば、局員が速達スタンプを押して、封筒代+速達料金の切手を貼ってくれます。

この方法なら、送るものを用意して、お金を支払うだけで終了です!

自分で用意するものがほとんどないから、楽だよね

おすすめする人は窓口が空いてる時間に行ける人

小さい郵便局では平日17時ぐらいまで空いてるところが一般的ですが、その時間は仕事の人も多いのではないでしょうか。(時間は郵便局によります)

そんな人には、ポスト投函で送る方法です!

ポスト投函する方法

ポストで投函するには、封筒代の切手が必要です。

結局、郵便局に行かないだめなの?

と、思った人もいるでしょうが、そんなことはありません!

現在は郵便局の他にコンビニでも購入可能です!

郵便局と同じ値段で買えて、他にも収入印紙やハガキなども購入できるようです。

切手は、レジで店員に欲しい金額を伝えて購入します。(棚に陳列されていません)

ただし、コンビニによっては販売していない場所もあるため、事前に確認しておきましょう。

それでは、送る封筒を用意しましょう!

①封筒に切手を貼り付けます。

②封筒が縦長なら右上に赤い線を書きます。
    横長なら右側に赤い線を書きます。

正直、ボールペンしか持っていない時は塗るのがめんどくさいです(笑)

 

②は公式で言われているやり方ですが、不安な方は赤いペンで「速達」と書いて四角で囲むと分かりやすくていいと思います!

後は、ポストに投函すれば完了です!

まとめ

速達の料金・送り方について紹介しました!

【まとめ】
・速達(250g以内) ⇨ 300円
・郵便窓口 or ポスト投函
・切手はコンビニでも購入可能
・赤ペンで速達 or 赤線
最近は、配達員不足で送るのに時間がかかっています。

急ぎの物は速達を使って早く届けてもらいましょう!

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