こんにちは、メイルです!
今回は、追跡ありの郵便について紹介していきます!
追跡がついていれば、現在どこにあるのか、何かあった場合どこで消えたのか分かる便利なサービスです。
日本郵便に絞って、追跡サービスがあるものを一覧に、一番安いものが何かみていきましょう!
【郵便】追跡サービス一覧
日本郵便の追跡がついている郵送方法の一覧です!
特定記録・簡易書留・一般書留・現金書留は、窓口でのみ発送できます。
補償 | よく使われるもの | 値段 | |
特定記録 | ✖ | なんでも | 210円 |
簡易書留 | 5万まで | 重要な書類など | 350円~ |
一般書留 | 10万~500万まで | 宝石や貴重品など | 480円~ |
現金書留 | 50万まで | 現金を送る | 480円~ |
値段は重さ、補償の金額などで増えていきます。
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次にレターパック・ゆうパックです。
レターパックは、先に買っておけばいつでもポスト投函で発送できます。(ポストに入らないものは窓口)
ゆうパックは集荷に来てもらうか、窓口に持ち込みましょう。(持込割引120円)
補償 | 厚さ・大きさ | 値段 | |
レターパックライト | ✖ | 厚さ3cm以内、A4 | 430円 |
レターパックプラス | ✖ | 蓋が閉じればOK、A4 | 600円~ |
ゆうパック | 30万まで | 3辺170cm以下(規定あり) | サイズ、地域による |
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一番安い追跡郵便は?
一番安くできるのは、特定記録です!
特定記録は追跡のみができるオプションで、210円で送れます。
封筒の切手代が110円の場合、+210円で付けることができます。
110円+210円=320円と一番安く送れます。
追跡のみなら全て付ければいいというものでもありません。
重い荷物なら、定形外:規格内270円を超える場合、厚さが3cm以下の場合はレターパックライト430円の方が安くなります!
まとめ
今回は一番安い追跡オプション、追跡あり一覧について紹介しました!
【まとめ】
・一番安い追跡は「特定記録」
・書留類、レターパック、ゆうパックも追跡あり
・送るものによって特定記録より安くなるものもある
追跡オプションがついていれば、安心に送れますね!
状況に応じて使い分けていきましょう
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